内容:三万年後の世界からやって来たクレセントナイツ。祖国スフィルナを守る為、地球での活躍を余儀無くされたクレセントナイツ・ケイ。敵の将軍シュバルムを討つべくして戦うクレセントナイツ。しかし、敵は強い。シュバルム将軍自ら肉弾戦に加わり、徐々に劣勢になっていくクレセントナイツ。結局ボコボコに殴られ、蹴られ、踏み付けられ、彼女の顔面は血まみれ、あざまみれ。アジトに監禁され、さらにボコボコにされ、卑猥な凌辱が始まる。高貴な精神でみたされたクレセントナイツは最後まで屈服しない。しかし、ボコボコに殴られながらの卑猥な責めに耐えきれなくなり、無念の涙が頬をつたう。最後は洗脳され人間の男を色仕掛けで襲う殺人鬼となっていくのであった。