内容:偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然?それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る!こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…そのパンチラは、日頃の疲れた僕に対するささやかな贈り物だと思っていた…ある時、女の子がパンチラしているのを偶然目撃してしまう貴方。ところがそれが偶然ではなくわざとだと気付いた時、貴方ならどうしますか?いま目が合ったのに…彼女の脚は開いたまま。何故だろう…あ、ちょっと微笑んだような…もしかして、わざと見せてくれてるの?お待たせしました。特別編を含め通算5作目となるシリーズ“突然パンチラ挑発”の登場です。パンチラだけでも見せ方次第でとってもエロくなる、をモットーに今回も制作にあたりました。女の子たちのイタズラ心満載で繰り広げられる、ささやかだけど現実にあったらとっても興奮するだろうHな挑発行為、シチュエーション好きの貴方にお届けします。 ・バーベキューを楽しんでいるグループの内の1人の女の子がミニスカートを穿いていた。気になって見ていると、何と途中からパンチラが見え始めた。思わず見入っていたら彼女と目が合ってしまうが… ・教育実習生の女の子が試験官をする追試があった。すると試験中、正面にいる女の子を見たら机の下でパンチラをしていた。僕の視線に気付いた女の子は、最初は注意するが… ・教育実習生の女の子が原因で怪我をしてしまう僕。保健室で手当てをしてくれる女の子だが、そのミニスカートに目が行ってしまう僕。「そんなに見ないで…恥ずかしいから」でも隠そうとしない… ・医者の僕は、今までに様々な患者を診て来たが、今日やって来た女子校生は一味違った。診察中も惜しみも無くパンチラを見せてくれるのだ。つい我慢できなくなった僕に女子校生は… ・入院中の僕の元へいとこの女の子がやって来た。見舞いに来てくれたのかと思いきや、そんな様子も無くただ病室内ではしゃいでいるだけなのだ。そう、無邪気にパンチラをさせながら… ・教室で学園祭の台本を書いている僕。そこへ同級生の女の子がやってくるが、手伝いもせず目の前の席で開脚ポーズで本を読み始める。位置的にパンチラが見えずくやしがる僕だが、何と手鏡を発見する。 ・同期である秘書の女の子におねだりされて書類整理を手伝うことになる僕。作業中、僕はミニスカートから覗くパンチラに目が行ってしまう。僕の視線に気付いている筈なのに、手伝っているご褒美なのだろうか…