内容:私の性欲を満たしてくれたのが夫であれば良かったのに...夫婦二人仲良く暮らしていた。その生活が変わってしまったのは、私の性欲が抑えられなかったから。夫は日々私を満足させようと頑張ってくれているのですが、すればするほど私は性欲で溢れていった。今日も家事の合間にひとりオナニーをしてしまった。その姿を隣のおじさんに見られてしまった。おじさんは以前から私たちの行為に聞き耳を立てていたらしく、私が満足出来ていないのも分かっていた。突然の事に取り乱す私を余所に、おじさんはスカートの中に手を入れると私の敏感な部分をねっとり弄ってきました。いやらしい目つきでニヤニヤしながら私を弄る。私はおじさんに今までにない嫌悪感を抱きました。そしておじさんは私にオナニーの続きをしろと命令したのです。恐怖と恥辱で逆らえない私は言われるまま従いました。見られながらの自慰、嫌なはずなのに昂ぶってゆく、普通じゃない状況は私を淫らな興奮へと誘い、早くSEXしてほしくて堪らなくなっていました。おじさんは下半身を露出し、私の目の前に赤黒いモノを差し出して来ました。私は吸い寄せられるかのように、口に含むと、涎を垂らしながらしゃぶってしまいました...