内容:義母は妻の兄と二人暮らしをしています。久しぶりに義母達に会うため帰省しました。義母はぽっちゃりで優しくて可愛い感じのお母さんです。帰省の度に良くしてくれるので、今回も楽しみにしていました。いつもの優しい笑顔で出迎えてくれた義母でした。僕に早く子供が見たいと言った事で、妻の機嫌が悪くなり、気まずい空気が流れました。妻が席を外したので、妻との行為がない事、妻は子供が欲しくなさそうな事を伝えると、謝られてしまいました。その日の深夜、不意に目を覚ました僕はトイレへ。なんとそこで義兄のチ◯ポを咥える義母の姿が。バレないように息を殺し、義兄が放出していなくなったので、寝室へ引き返そうとしましたが、義母に見つかってしまいました。しかもさっきの行為を見たために僕は勃起してしまい、なんと義母は僕の逸物までも奉仕してくれたのです。昨日の事があり、眠れない僕は、こっそり義母の元へ、やはりというか、義兄と繋がって、喘いでいる。僕は覗きながら興奮が抑えられなくなりました。すっきりした義兄は自室に。行為の余韻に浸る義母が一人になった事で、義母へ半ば強引に挿入しました。肉付きの良い義母のアソコは纏わりつき離さず、また僕の熱い股間は義母を何度も絶頂へと導きました。義母との熱い夜が明け、数日。遂に帰路に着かなければなりません。帰りの時間までもう少しの所で、妻と義兄は外出して行きました。義母と二人、静かな沈黙の後、私たちは別れを惜しむがごとく乱れたのでした。