内容:Chapter .01 ◆見せつけ着衣オナニー「ちゃんと良い子にして待ってた?偉いじゃん」仕事から帰宅したあいみが、ベッドに横たわる僕の頭を優しく撫でてくれる。パンチラで興奮した僕に近寄るとM字開脚&ガニ股で挑発し、パンツを見せつけながら自慰に没頭する、昼下がりの相互オナニー。Chapter.02 ◆耳元で囁く添い寝オナニー露出したチ●ポをいやらしく見つめる、あいみ。僕の隣で添い寝しながらギンギンに膨れ上がったチ●ポを観察して発情し、パンツに手を突っ込むと陰毛生い茂るアソコを指で弄り、甘い吐息交じりの淫語で互いの気持ちを昂ぶらせながらイク…贅沢オナニー。Chapter.03 ◆照れるほど見つめられるスロー手コキ「もっといっぱい楽しい事しよ。どこが気持ちいいの?」そう言って亀頭を指先でつんつんしたり、カリ首からサオにかけてゆっくり指を這わせながら乳首をペロペロ舐めたり、ずっと僕のことを見つめながらシゴいて、イキそうになると寸止めして悪戯する。Chapter.04 ◆寸止めフェラチオ「ねぇ、どれくらい溜めてるんだっけ?」ドス黒い勃起チ●ポのカリ先から裏筋まで、じっとり濡れた卑猥な舌で舐め回しぱっくり咥えると唾液たっぷりの口マ●コでじゅるじゅると音を立てながらしゃぶりつき、緩急をつけた濃厚なフェラテクで悶絶させる。Chapter.05 ◆ローション焦らしパイズリ存在感のある大きなパイオツを目の前で惜しげもなく露出する、あいみ。その柔らかいマシュマロ乳を近づけ好き勝手に揉ませた後、ローションを塗りたくりヌルヌルになった谷間でチ●ポを挟み込むと、程よい乳圧のパイズリでイキそうになる僕をあざ笑う。Chapter.06 ◆腰振り密着騎乗位「アナタがチ●ポ、ずっと勃起させてるから…わたし、入れたくなってきちゃった…」興奮覚めやらぬチ●ポにまたがると、その感触を確かめるように腰をグラインドさせる。目の前でゆさゆさ揺れる乳房を見ながらチ●ポを激しく犯され暴発してしまう僕。