内容:小説作家の私には目に入れても痛くない程、溺愛している愛娘・里奈がいる。そんな毎日のように私に懐いてくる里奈も最近思春期を迎えて、大人の女性に近づく階段を一歩一歩上がって行っている…ぷっくら膨らんだ乳房、生えかけの陰毛、パンパンに張った太腿、私の危ない妄想は毎日膨らんでいくばかりで、最近は里奈を主人公にした恋愛小説を執筆する程、愛娘への欲情が止まらない。そんなある日、受験を控えた里奈が私の書斎を尋ねてくると「パパ…この数式分からないから教えて」と無防備な胸チラで私の理性を揺さぶると、書き掛けの原稿を手に取り「この作品の主人公って里奈のことでしょ?」と迫ってきた。そして私の中の娘への想いが溢れてしまい…強引に唇を塞いで接吻をかまし、困り顔の里奈に「ママより里奈のことが大好きなんだ!」と真剣な眼差しで伝えると、気持ちを受け止めた里奈は私の愛撫を素直に受け止める。里奈にそそり立つ肉棒を拙いフェラチオで奉仕させ、最後はナマ挿入で未発達な膣内を堪能して、私の子種をぶちまける。「今日のことはママに内緒にしたほうがいいよね…」と大人の顔で微笑む愛娘との、想いが決壊する近親相姦性交。