内容:仕事が忙しく、出張も多い夫は、私を抱かなくなってしまった。その癖束縛は強く、真帆はいい加減疲れてしまった。夫の出張前日、真帆は夫に抱いてくれるよう頼んだが、やはり抱いてはくれなかった。不機嫌な真帆を残し出張へと向かう夫。その日の夜、真帆と仲直りをするべくTV電話をかけた。機嫌は直らず、話も早々に切り上げられ、電話も切れた、はずだった。まだ通話中の電話からは、妻と男の声がする。夫は画面をみて驚いた。妻が知らない男に抱かれていた。翌日、何度も電話するが繋がらない真帆にイライラしていた。やっと繋がったのは夜。昨日のことを問いただすと、真帆は悪びれすこう言った。「今日も来てもらっている」夫は怒りに震えた。調子に乗った男は真帆にオナニーをするように命じ、真帆は夫を挑発するようにヨガッた。真帆の強い姿に興奮した男は、真帆に襲いかかる。男により淫らに悶える妻の姿に夫は悶絶した。見たくない姿が映っている、でも画面から目が離せなかった。体が満たされ、気持ちよさそうに微笑む真帆。夫は悔しくて悔しくてたまらなかった...