内容:2010年6月22日、まだ見ぬりさちゃんに会うべく、京葉道路を東へと向かう。かつて「スキードームザウス」が目印だった船橋インターチェンジで高速を降りる。12時過ぎ、船橋駅前でりさちゃんを補足。三郷の愛美ちゃんのテンションも微妙だったけど、声をかけたりさちゃんの超天然テンションに戸惑う撮影隊(笑)。これもゆとり教育の影響か、落ち着きがないというか屈託がないというか・・・。13時20分、船橋といえばここ、りさちゃんも暇さえあれば友達と集まるという「ら○ぽーと」へと移動。家族とよく来るという焼肉屋で昼間っからハラミセットに舌鼓。15時40分、地元すぎるからと抵抗する彼女の手を引き、ら○ぽーとに隣接するホテルに強引にチェックイン。恥ずかしさでベッドに潜り込んだりさちゃんを、ゆっくりと愛撫でほぐそうとしたら、やっぱりここもゆとり世代(笑)。ヘンなテンションで突然笑い出したり手に負えない。なんでも、実際の経験人数はたったの2人と、見た目とかけ離れた純情っぷりをカミングアウト。お互い笑いながらTシャツを脱がせて、その隠れ豊乳ぶりにまたビックリ。ローションをたっぷりつけて、そのゆとり乳を丹念に揉みしだくとテンションは180度切り替わって痙攣するほどのエロモードに。今までエッチした回数も片手に満たないというキツマンにムリヤリ捩じ込まれ、まるで処女のように身悶えするりさちゃんなのでした。