内容:志織先生と付き合って以来、毎日ヤリまくってるボクは今日も部活をすっぽかして保健室に直行。しかし彼女は外出中。仕方なくベッドで帰りを待ってたらいつのまにか眠ってた。「ちゃんとオナニー我慢してきた?」耳元でささやく声で目を覚ました。「キミの精液はぜんぶ先生の中に出してくれなきゃ・」と耳をちゅぱちゅぱ舐め「キミの唇柔らかくて大好き」と濃厚接吻を交わし、犬みたいに顔面をべろべろ舐めまわす。白衣を脱ぎすて美乳を見せつけ愛撫を求め、ボクの乳首をいじって舐め、フル勃起したチ●ポに嬉々としゃぶりつく。クンニでびしょ濡れになったワレメに騎乗位で挿入。彼女は接吻しながらチ●ポを味わうように腰を振ってアクメし、たっぷり中出しすると満足顔でワレメから白濁汁をあふれさせ「明日もしようね・」と微笑む、スキモノ保健教師と接吻しまくり中出し性交。