内容:お互いに自分の家庭を完全に忘れて、独身だった頃の気持ちに戻れる相手。 何をしてても可愛いし、何をされても許せる。 Kも俺に対して同じ感情を持っていることが、表情からよくわかります。 旦那とは完全にセックスレスらしく、オナニーだけでは埋められない寂しさを俺に跨って誤魔化しているようです。 そんなKを今日はキャンプに付き合わせてます。 男の趣味にニコニコしながら同行する女って良いですよね。 嫁はキャンプなんて完全に興味なくて、俺が一人でキャンプに行ってると思ってます。道具が多少多かろうが気づくわけありません。 Kはとてもアウトドアとは思えない、ボディライン丸出しのエロい格好に申し訳程度のマウンテンパーカー。 浮かれ具合が可愛くて、学生の頃みたいな初々しい気持ちになりながらキャンプサイトの設営。 せっかくだからと、人様の嫁に森の中で放尿させて、それを見て勃ったチ●ポを舐めさせる。 スリルと背徳感で脳が溶けそうになります。 夜はKのお手製カレーを味わう。 うーん、家庭の味って良いですね。 このままKのぷるっぷるのおっぱいも味わって、ジュクジュクに熱くなってるマ●コに生で挿入。 夜の森に突如響いたKの甲高い喘ぎ声。 気ままに鳴いていた鈴虫たちも、さぞかし驚いたでしょう。 いつものラブホでヤってる時とは比べものにならないマ●コの温度と締め付け具合。 でもそれはこっちも同じで、いつもの比じゃない程バキバキに膨張したチ●ポでKのイキっぷりも凄まじい。 子宮口にグリグリ擦り付けて、思いっきり奥で中出しするから、全部受け止めてね。