内容:華金の夜、一層妖しげな空気が淀む例の公園を闊歩していると、 立ち姿から気怠さ全開の金髪ギャルを発見。 ザ・立ちんぼと言った出で立ちながら、その可愛さは明らかに周りの立ちんぼと一線を画している。 ウキウキで声をかけてみれば、レスポンスは悪いわ声は小さいわでまさに今時のZ世代女子。 ホ別ゴム無2で打診すると、長い沈黙の後に「3。」と返ってきた。 しかしこういう態度悪い女子に密室で好き勝手出来るのもこの活動の醍醐味。 抑えていたホテルでまずは服の上から全身を愛撫するも、大した反応も見せずに爪やスマホをいじいじ。 しかし体や顔はどこか強張っていて、反応を出さないよう頑張ってるようにも見える。 身体を少し堪能したところでカメラバレ、5倍くらいの口数と声量で拒否されますが倍額提示であっさり陥落。 カメラを近付けても相変わらず表情筋は逝っちゃってるものの、責めは意外と真面目にやってくれる。 全裸にすると華奢な身体とパイパンのマ○コが令和ギャルらしくて可愛い。 マグロに徹そうと足をガバッと開かれてクンニされても無反応を貫いてるのが逆にエロくなってしまっている。 約束通り生挿入も、目をつぶって顔色一つ変えず、中々の演技派女優っぷりを披露。 しかし突くほどに柔らかくほぐれてきて、目が潤いを帯びてくる。 終盤は挿れ直しただけでビクビクビクッと痙攣するように。 そして合意のイチャラブ中出しフィニッシュへと至った。