内容:服の上からでも分かる大きさ。生ではどれだけのものか、期待はしていたがまさかこれ程とは…。 サイズ、形、色、感度。どれをとってもネガティブな要素が皆無。 これから「港区1のおっぱいは?」と聞かれたら間違いなくあやのの名前を挙げるだろう。 「いや、ちょっと…今日飲むだけって…だめだめ…」 適度なガードの固さはむしろ攻略する楽しみを与えてくれます。 チ●ポを握らせるとエステティシャンのしなやかな手つきで上下にしごき、持ち方を変化させながらチ●ポを高めてくるあやのの視線に暴発しそうになる。 そして、ぷるんっと綺麗な半球型の天然巨乳。 理想的なサイズでピンクな乳輪、ツンッと勃起した乳首を指で弾くと 「あっ、、、んん…っ」 と声を漏らしながら肩をすくめる。 これだけでもうリピート確定。 既にぬるぬるのマ●コを指でほじくるとすぐに表情がとろけていきます。 ガードの固いしっかりした女の姿はどこへやら、挿入OKの顔でじぃっと見つめてきます。 騎乗位で下から小刻みに突き上げると、良いところに当たるのか明らかにギアが上がる。 「あっ、あぅっ、んぁっ、それ、、、そこっだめっ……!」 そこからはもうイキ放題で、ぷるぷる震えながら潮を撒き散らし、 立ちバックでは膝がガクガクで立っていられないほど。 栓が開いて馬鹿になってしまったマ●コはずっとびちゃびちゃ。 本当に気持ちいい体です。 当然1発で収まるわけもなく即2回戦。 朝までヤリまくり確定。